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プロフィール

登録日: 2020年9月26日

記事 (306)

2026年3月1日1
【玉ねぎ日記:vol22】夜の静寂を守る「音」と、春の防除。
ぜひ音を出して再生してみてください。夜の静寂をつんざく犬の鳴き声や銃声。 これが、大切に育てた玉ねぎを野生動物から守り抜く「夜間の守り番」の正体です。 数種類の音を不規則に流すことで、慣れを許さない防衛線を張っています。 「音」による威嚇に加え、この電気柵が物理的な最後の砦となります。 二重三重の対策を施すことで、動物たちとの共生を図りつつ、自分たちの作物は自分たちで守る。 この緊張感こそが、窪野の農業のリアルな姿です。 外敵を防いだ後は、内なる敵である「病気」への対策です。 100日ぶりの雨の後は病害虫が発生しやすいため、タイミングを逃さず防除を行いました。 守り番と人の手、その両方で一玉一玉を健康に導いていきます。 農業は「攻め」の栽培だけでなく、こうした「守り」の徹底があってこそ。 昼は防除、夜は装置と電気柵。 24時間体制で、収穫のその日まで玉ねぎたちを護り抜きます。 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています! https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8ydGs0

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2026年2月27日1
【玉ねぎ日記:vol21】100日の渇きを癒やす55mm!恵みの雨に、玉ねぎと笑う。
見てください、この水量を!100日ぶりに10mmを超えるまとまった雨が降り、最終的な雨量は55mmに達しました。この畝間に溜まった水が、どれほど待ち遠しかったことか。まさに「天からの恵み」です。 55mmの雨は、景色まで変えてくれました。しっとりと濡れた大地から、春の成長に向けた力強いエネルギーを感じます。 渇ききっていた土が、ようやくお腹いっぱい水を飲みました。先日の中耕で土を柔らかくしていたおかげで、雨水が逃げずにしっかりと根元まで浸透しています。玉ねぎたちの、どこかホッとしたような声が聞こえてきそうです。 農業は「待つ」ことも大切な仕事の一つ。 100日間、不安もありましたが、こうして大地が潤う瞬間を迎えられると、すべての苦労が報われる思いです。 5月の収穫まで、この潤いを糧に、最高な玉ねぎへ仕上げていきます! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています!

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2026年2月22日1
【玉ねぎ日記:vol20】春の成長を支える「土寄せ」と「止め肥え」。七宝早生の仕上げ作業!
いよいよ七宝早生の「止め肥え(NK化成)」の時期。収穫前の最後の追肥です。この栄養をしっかり蓄えて、玉ねぎはここから一気に大きく、甘く太っていきます。 除草剤で草が弱った隙を逃さず、三角ホーを使い「中耕(ちゅうこう)」 と 「土寄せ」を行いました。 カチカチになった土の表面を軽く耕して空気を送り込むことで、根の張りを助け、新陳代謝を促します。さらに、株元に土を寄せることで倒伏を防ぎ、玉ねぎが安定して栄養を吸収できるように導いてあげます。この「土の呼吸」を助けるひと手間が、元気な玉ねぎを育てる秘訣です。 土を整えてもらい、どこか誇らしげな中晩生の赤玉ねぎたち。5月の収穫に向けて、一歩ずつ、でも確実に大地に根を張っています。 道具の手入れをし、肥料を撒き、三角ホーを動かす時間は、私にとっても大切な対話の時間です。 手をかけた分だけ、玉ねぎたちは応えてくれる。 今年も最高の出来を目指して、最後まで丁寧に並走していきます! 💡 ハコブネマルシェさんに取材していただいた記事も、トップページからぜひご覧ください! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています!

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