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「玉ねぎ日記:vol25」雨を味方に。「もみじ3号」への止め肥えとレモン球対策。
今朝は雨予報。この雨を絶好のタイミングと捉え、早朝から「もみじ3号」への最後の追肥、いわゆる『止め肥え』を行いました。美味しい玉ねぎに仕上げるための、もっとも重要な一仕事です。 今回のこだわりはこれ。通常のNK化成に加え、今年は「珪酸加里」を配合しました。ここ数年悩まされていたレモン球(分球)の発生を抑えるための新たな挑戦です。土の力を補い、最後まで健康に育て上げます。 先日の草引きのおかげで、肥料もムダなく玉ねぎの根元へ届いてくれるはずです。広大な畑に肥料を撒き終えた後、予報通り雨が。土に溶け込んでいく肥料を見届け、一安心の瞬間です。 農業は天候との読み合いですね。 執念で終わらせた草引き、そして今朝の止め肥え。 これで「もみじ3号」たちが収穫に向けて一気に太ってくれる準備が整いました。 珪酸加里の効果で、今年は一段ときれいな玉ねぎに出会えることを信じて。 6月の収穫が今から楽しみです! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています!
shino109791
4 日前読了時間: 1分


「玉ねぎ日記:vol24」執念の草引き、完了!玉ねぎたちが息を吹き返しました。
延々と続く草引き作業。気がつけば夕暮れ時、美しい夕日に照らされた畑を眺めながら「あと少し」と自分を奮い立たせる毎日でした。この広大な面積を自分の手で整えるのは、まさに自分との戦いです。 見てください、このスッキリとした景色!ようやく草引きの目途が立ちました。草に覆われていた畝が顔を出し、玉ねぎたちが「待ってました」と言わんばかりにのびのびと立っています。 作業途中の、鍬(くわ)と格闘していた一コマ。除草剤を使えば一瞬かもしれませんが、一本一本手で向き合うことで、土の状態や玉ねぎの成長を肌で感じることができます。これが「いよくぼの流」のこだわりです。 気が遠くなるような作業でしたが、綺麗になった畑を見ると疲れも吹き飛びます。 これでいよいよ、最後の追肥「止め肥え」に全力投球できます。 美味しい玉ねぎを皆様にお届けするため、収穫までこのまま一気に駆け抜けます! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています!
shino109791
6 日前読了時間: 1分


「玉ねぎ日記:vol23」「手」が一番の特効薬。止め肥え前の草引き。
最後の追肥「止め肥え」を前に、畑の草引きに追われています。今年は例年以上に草の勢いが強く、バケツがすぐに一杯に。効率を考えれば除草剤という選択肢もありますが、連続使用は玉ねぎの成長に影響が出ることも。迷わず「手で引く」道を選びました。 手作業で一本一本草を抜くと、玉ねぎの健康状態が指先から伝わってきます。草に隠れていた土が顔を出し、ようやく玉ねぎたちがのびのびと呼吸を始めました。このひと手間が、春の大きな一玉に繋がります。 一見果てしない作業に見えますが、土の感触を確かめながら進めるこの時間は、玉ねぎとの対話の時間でもあります。安全で美味しい「伊予くぼの米・野菜」のブランドを守るため、今日も一歩ずつ進みます。 農業に近道はありませんね。 効率よりも、玉ねぎの「育ちたい力」を信じて、今は自分の手で土を整えています。 この草引きが終われば、いよいよ仕上げの肥料散布。 5月の収穫に向けて、いよくぼのファームは今、一番の踏ん張りどころです! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています!
shino109791
3月13日読了時間: 1分


【玉ねぎ日記:vol22】夜の静寂を守る「音」と、春の防除。
ぜひ音を出して再生してみてください。夜の静寂をつんざく犬の鳴き声や銃声。 これが、大切に育てた玉ねぎを野生動物から守り抜く「夜間の守り番」の正体です。 数種類の音を不規則に流すことで、慣れを許さない防衛線を張っています。 「音」による威嚇に加え、この電気柵が物理的な最後の砦となります。 二重三重の対策を施すことで、動物たちとの共生を図りつつ、自分たちの作物は自分たちで守る。 この緊張感こそが、窪野の農業のリアルな姿です。 外敵を防いだ後は、内なる敵である「病気」への対策です。 100日ぶりの雨の後は病害虫が発生しやすいため、タイミングを逃さず防除を行いました。 守り番と人の手、その両方で一玉一玉を健康に導いていきます。 農業は「攻め」の栽培だけでなく、こうした「守り」の徹底があってこそ。 昼は防除、夜は装置と電気柵。 24時間体制で、収穫のその日まで玉ねぎたちを護り抜きます。 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています! https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8yd
shino109791
3月1日読了時間: 1分


【玉ねぎ日記:vol21】100日の渇きを癒やす55mm!恵みの雨に、玉ねぎと笑う。
見てください、この水量を!100日ぶりに10mmを超えるまとまった雨が降り、最終的な雨量は55mmに達しました。この畝間に溜まった水が、どれほど待ち遠しかったことか。まさに「天からの恵み」です。 55mmの雨は、景色まで変えてくれました。しっとりと濡れた大地から、春の成長に向けた力強いエネルギーを感じます。 渇ききっていた土が、ようやくお腹いっぱい水を飲みました。先日の中耕で土を柔らかくしていたおかげで、雨水が逃げずにしっかりと根元まで浸透しています。玉ねぎたちの、どこかホッとしたような声が聞こえてきそうです。 農業は「待つ」ことも大切な仕事の一つ。 100日間、不安もありましたが、こうして大地が潤う瞬間を迎えられると、すべての苦労が報われる思いです。 5月の収穫まで、この潤いを糧に、最高な玉ねぎへ仕上げていきます! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています!
shino109791
2月27日読了時間: 1分


【玉ねぎ日記:vol20】春の成長を支える「土寄せ」と「止め肥え」。七宝早生の仕上げ作業!
いよいよ七宝早生の「止め肥え(NK化成)」の時期。収穫前の最後の追肥です。この栄養をしっかり蓄えて、玉ねぎはここから一気に大きく、甘く太っていきます。 除草剤で草が弱った隙を逃さず、三角ホーを使い「中耕(ちゅうこう)」 と 「土寄せ」を行いました。 カチカチになった土の表面を軽く耕して空気を送り込むことで、根の張りを助け、新陳代謝を促します。さらに、株元に土を寄せることで倒伏を防ぎ、玉ねぎが安定して栄養を吸収できるように導いてあげます。この「土の呼吸」を助けるひと手間が、元気な玉ねぎを育てる秘訣です。 土を整えてもらい、どこか誇らしげな中晩生の赤玉ねぎたち。5月の収穫に向けて、一歩ずつ、でも確実に大地に根を張っています。 道具の手入れをし、肥料を撒き、三角ホーを動かす時間は、私にとっても大切な対話の時間です。 手をかけた分だけ、玉ねぎたちは応えてくれる。 今年も最高の出来を目指して、最後まで丁寧に並走していきます! 💡 ハコブネマルシェさんに取材していただいた記事も、トップページからぜひご覧ください! 応援コメントはInstagramへ!お待ち
shino109791
2月22日読了時間: 1分


【玉ねぎ日記 vol.19】「春の足音と共に。2種類の除草剤で、大切な玉ねぎを守る!」
皆さん、こんにちは。 2月も半ばに入り、少しずつ春の気配を感じるようになりました。 暖かくなるのは嬉しいことですが、同時に気になってくるのが「雑草」の勢いです。 今日は、玉ねぎが健やかに育つ環境を整えるための、除草剤散布の様子をお届けします。 ご覧の通り、畝(うね)の間には雑草が生え始めています。 このまま放置すると、大切な玉ねぎに届くべき養分が草に奪われてしまいます。そうなる前に、しっかりと対策を講じるのがこの時期の重要な仕事です。 今回は「アクチノールB」と「セレクト」の2種類の除草剤を混用して散布します。 異なる特性を持つ薬剤を組み合わせることで、より広範囲の雑草に対して効果的にアプローチできます。 散布機を背負い、一歩ずつ丁寧に畑を歩きます。 応援コメントはInstagramへ!ぜひお待ちしています!⇩インスタ https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8ydGs0
shino109791
2月15日読了時間: 1分


【玉ねぎ日記】 vol.18「晩生種『もみじ3号』の今。じっくり、たくましく成長中!」
皆さん、こんにちは。 今日は、当ファームで最も収穫時期が遅い晩生(おくて)種、「もみじ3号」の生育状況をお届けします。 先日の「ターザン(中生)」に続き、こちらも一株ずつ丁寧に健康状態をチェックしました。 【生育診断】 もみじ3号は、6月初旬頃の収穫を目指して育っている品種です。 中生種に比べると、今はまだ「静かな成長」という印象ですが、葉の緑は濃く、窪野の厳しい寒さにも負けずにしっかりと大地に根を張っています。 横から見ると、葉がピンと上を向いて立っているのが分かります。これは根がしっかりと酸素を吸い、元気な証拠。 晩生種は栽培期間が長い分、こうした日々の小さな「健康」の積み重ねが、最終的な玉の太りと貯蔵性の良さにつながります。 真上から見ると、新しい葉が中心から力強く出てきているのが確認できました。 収穫まであと4ヶ月ほど。じっくりと時間をかけて、旨みを蓄えてもらいたいと思います。 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています。 https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU
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2月12日読了時間: 1分


【玉ねぎ日記 】vol.17「中生種『ターザン』の生育診断。春に向けて勢いが出てきました!」
皆さん、こんにちは。 今日は、当ファームの中生(なかて)種「ターザン」の生育状況をご報告します。 【診断結果】 現在のところ、非常に順調です! 中生(なかて)種であるターザンは、これからの春の訪れとともに一気に成長を加速させます。 葉もしっかりと立ち、病気の気配もなく、窪野の土にしっかり根付いているのが確認できました。 株元を見てみると、少しずつ膨らみの準備が始まっているようです。 先日の追肥もタイミングよく効いており、中生種らしい力強い緑色をしています。 これから気温が上がるにつれ、ぐんぐん大きくなっていく姿をお見せできると思います。 皆様にお届けする日まで、大切に見守っていきます! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています。 https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8ydGs0
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2月11日読了時間: 1分


【玉ねぎ日記:VOL.16】冬を越え、春を待つ「七宝早生」の生命力
「ホタルの里」窪野からお届けする、玉ねぎ日記。 今日は、早生品種の「七宝早生(しっぽうわせ)」の様子をご紹介します。 11月の定植から約3ヶ月。厳しい寒さが続いていますが、窪野の土の中で根をしっかりと張り、葉をピンと立てて耐え忍んでいます。 よく見ると、中心からは新しい葉が芽吹こうとしています。1回目の追肥(専用肥料028)2回目の追肥(NK化成)をしっかり食べて、春に一気に成長するための「貯金」はバッチリのようです! これからは3回目の止め肥え(NK肥料)のタイミングを見極める大事な時期。最低気温が少しずつ上がり始めるのを、玉ねぎと一緒に心待ちにしています。 5月中旬、瑞々しくて甘い「七宝早生」を皆さまにお届けできるのが今から楽しみです! 明日、中生品種の「ターザン」の様子をご紹介します。 応援コメントはInstagramへ!⇩ https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8ydGs0 #いよくぼのファーム #玉ねぎ日記 #七宝早生 #玉ねぎ栽培 #松山市 #窪野町
shino109791
2月10日読了時間: 1分


玉ねぎ日記 vol.15「待望のお湿り!晩生種『もみじ3号』へ2回目の追肥」
皆さん、こんにちは。 記録的な乾燥が続いていた窪野町ですが、今朝ようやく、しっとりとした「恵みの雨」が降りました。 土が水分を含み、肥料を吸い込みやすくなっているこの絶好のタイミングで、晩生(おくて)種の「もみじ3号」へ2回目の追肥を行いました。 今回使用したのは「NK化成」です。 晩生種は収穫までまだ時間がかかるため、この時期にしっかりと窒素(N)と加里(K)を補給し、丈夫な体を作っておくことが欠かせません。 窒素(N): 葉の成長を促し、光合成を活発にします。 加里(K): 根や茎を丈夫に鍛え、病害虫や環境の変化に負けない強い玉ねぎに育てます。 春から初夏にかけての「肥大期」に向けた、大切な栄養補給です。 土が湿っているうちに撒くことで、肥料がじっくりと根元へ浸透していきます。 自然の雨がもたらしてくれたこのチャンスを活かして、一株ずつ「元気に届け」と願いを込めて作業しました。 これから春に向けて、もみじ3号の力強い成長が楽しみです! 応援コメントはInstagramへ!お待ちしています。➡ https:// www.instagram.
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2月7日読了時間: 1分


玉ねぎ日記 vol.14「玉ねぎの健康を守る!春の病気予防と防除作業」
立春を過ぎ、暦の上では春が始まりました。 この時期の玉ねぎ栽培で最も気を遣うのが、病気の予防です。 今日は、玉ねぎの健康を守るための「防除(ぼうじょ)」作業の様子をお届けします。 今回の防除の目的:白色疫病・べと病対策 2月から3月にかけて、雨が降ったり気温が上がったりすると発生しやすくなるのが「白色疫病」や「べと病」です。 白色疫病(はくしょくえきびょう): 葉に白い斑点ができ、ひどくなると葉全体が枯れてしまいます。 べと病: 葉が黄色く変色し、草勢が弱まって玉が大きく育たなくなります。 どちらも一度広がると収穫量に大きく影響するため、症状が出る前に「予防」することが何より大切です。 今回は「ホライズンドライフロアブル」という薬剤を使用しました。 窪野の澄んだ空気の中で、一株一株丁寧に。 皆さんに立派で美味しい玉ねぎをお届けできるよう、この時期のメンテナンスもしっかりと行っていきます! 【最新の畑の様子はInstagramで公開中!】 ブログでは書ききれない日々の奮闘や、 「今この瞬間」の畑の空模様などは、 公式Instagram(インスタ
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2月5日読了時間: 2分


玉ねぎ日記 vol.13 「恵みの雨を待ちわびて。乾燥が続く畑に、愛のジョウロで潅水を」
2月が始まりました。 今年の冬は、ここ松山市窪野町でも記録的な乾燥が続いています。 1月の降雨量は例年の三分の一以下。畑の土はカラカラに乾き、玉ねぎたちも心なしか喉を痛めているようです。 土を近くで見ると、水分が抜け切って白っぽくなっているのが分かります。 1月下旬に追肥した肥料も、雨が降らないとなかなか土に馴染んでくれません。 天を仰いでも雨雲は見えず……。 そこで昨日は、相棒のジョウロを持ち出して「手作業」での潅水を行いました。 広大な畑の隅々まで水を運ぶのは重労働ですが、一株一株に「頑張れよ」と声をかける大切な時間でもあります。 水を与えた直後の様子です。 乾いた土が美味しそうに水を吸い込み、色が濃くなりました。 これで肥料もしっかりと根まで届き、玉ねぎたちも一息つけるはずです。 自然の雨には敵いませんが、今できる最善を尽くして、春の収穫まで大切に守り抜きます。 【最新の畑の様子はInstagramで公開中!】 ブログでは書ききれない日々の奮闘や、 「今この瞬間」の畑の空模様などは、 公式Instagram(インスタグラム) でリアルタイム
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2月1日読了時間: 2分


いよくぼ旬だより:VOL4 松山の名店「鍋焼きうどん アサヒ」さんへ、採れたての青ネギをお届け!
今日は「いよくぼのファーム」から、松山市民に長く愛されている名店「鍋焼きうどん アサヒ」さんへ、明後日納品させていただく青ネギの様子です。 寒さの中でグングン育った青ネギを収穫している様子です。 土から抜いた瞬間の瑞々しい音や、立ち上がるネギの香りが伝われば嬉しいです。今がまさに旬の輝きを放っています。 アサヒさんのあの甘いお出汁に、この新鮮なネギの香りが加わるのを想像するだけで、お腹が空いてきそうです。 抜きたてならではのシャキシャキ感を大切にお届けします。 鮮度を逃さないよう丁寧に新聞紙で包み、準備を整えます。 私たちが窪野の地で育てた野菜が、名店の味の一部となり、皆さんの「美味しい笑顔」に繋がることが、何よりの励みです。 この冷涼な空気と豊かな土壌が、ネギの甘みを最大限に引き出してくれました。 「アサヒ」さんで鍋焼きうどんを召し上がる際は、ぜひ上に乗っている青ネギの風味も楽しんでみてくださいね! 日々のちょっとした畑の様子は 公式Instagram(インスタグラム) でも毎日発信しています!👇 いよくぼのファーム Instagramはこち
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1月27日読了時間: 1分


玉ねぎ日記 vol.12 「追肥の翌朝、畑は白銀の世界へ。恵みの雪を耐えて」
今朝の窪野町は、みぞれ混じりの雪が約2cmほど積もりました。 昨日、タイミングを見計らって追肥を終えたばかりの畑も、今朝は一面の雪化粧です。 昨日の「七宝早生」への追肥に続き、奥にある「もみじ3号」の畑も真っ白に。 農業において雪や雨は、時に作業を阻む壁になりますが、今回は最高の「助っ人」になってくれました。 昨日の日記でも書いた通り、肥料は水分があって初めて土に溶け込み、根へと届きます。 この雪がゆっくりと解けながら、昨日撒いたばかりの「NK化成」をじっくりと土の奥深くまで運んでくれるのです。まさに自然がくれる「恵みの水やり」ですね。 冷たい雪の布団をかぶって、じっと春を待つ玉ねぎたち。 この寒さを乗り越えることで、さらに甘みが凝縮された立派な玉ねぎへと成長します。
shino109791
1月24日読了時間: 1分


玉ねぎ日記 vol.11 「恵みの雨を待ちわびて。七宝早生、2回目の追肥」
皆さん、こんにちは。いよくぼのファームの篠原です。 今日は、早生品種「七宝(しっぽう)早生」の2回目となる追肥を行いました。 本来であればもう少し早いタイミングを予定していましたが、雨が降らず土が極端に乾燥していたため、今日まで慎重に見極めていました。 乾燥した状態で追肥をすると「肥料焼け」を起こし、繊細な根を傷めてしまう恐れがあります。 植物の状態だけでなく、空模様や土の湿り気と対話しながら作業を進めるのも、農業の難しさであり、醍醐味です。 今回使用したのは「NK化成」です。 この時期に窒素とカリウムを補給することで、春の肥大期に向けてしっかりとした根を張り、寒さや病気に負けない丈夫な玉ねぎへと育て上げます。 根元にパラパラと撒かれた白い粒が、次の雨でじっくりと土に溶け込み、玉ねぎたちの力になる。 5月中旬の収穫時に、皆さんに立派な七宝早生をお届けできるよう、一歩一歩丁寧に作業をしています。 「春の収穫をどうぞお楽しみに!」日々の成長はストーリーズでもお届けしています。👇 https://www.instagram.com/iyokubono
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1月23日読了時間: 1分


玉ねぎ日記 vol.10 「葉先に届く潤い。じっくり向き合う冬の潅水」
おはようございます。いよくぼのファームの篠原です。 最近、玉ねぎ畑をじっくり観察していると、少し気になる変化がありました。 一部の苗で葉先が少し枯れていたり、肥料の効きがゆっくりだったりと、「喉が渇いている」サインが出ていたのです。 そこで昨日は、一本一本の苗に直接届くよう、手作業で潅水を行いました。 大きな機械での散水も効率的ですが、今の時期は苗の状態を見極めながら、ジョロで丁寧に水を与えていきます。 私たちの玉ねぎは、松山市のこども食堂や愛媛トヨペットの皆さんとも繋がっている大切な一株です。 「もみじ3号」たちが冬の寒さに負けず、土の中の栄養をしっかり吸収できるように。 地味な作業ではありますが、この一滴が春の大きな収穫につながります。 農業は、毎日が「観察と対話」です。 葉っぱの小さな変化を見逃さず、その時々に必要な手助けをしていきたい。 頑張れ、玉ねぎたち! 📷 Instagramでも日々の裏側を公開中! https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8ydGs0
shino109791
1月21日読了時間: 1分


「いよくぼ旬だより」 vol.4: 「畑に彩りを。播種から始まる冬の保温対策」
皆さん、おはようございます。いよくぼのファームの篠原です。 先日準備したマルチの畑に、いよいよ種をまく時が来ました。 今日は、一つひとつの工程に込めた工夫をご紹介します。 まずは、種をまくための穴あけから。 この等間隔の穴が、後の野菜たちの健やかな成長を支えます。 次に、手作業で丁寧に種をまいていきます。 今回まいたのは、彩り鮮やかなリーフレタス(赤・緑)、そして大根と青しそです。 小さな一粒に、「元気に育ってほしい」という願いを込めて土に託します。 種をまき終えたら、仕上げに「もみ殻」でそっと蓋をします。 冬の冷たい空気から種を守る「保温」と、土の乾燥を防ぐ大切な役割があります。 最後に、畑全体を。 黒いマルチに、もみ殻の黄金色が点々と並ぶ景色は、この時期ならではの美しい光景です。 これで寒さ対策も万端。芽吹きの瞬間が、今から楽しみでなりません。 農業をされている皆さんは、この時期どんな寒さ対策をされていますか? 「うちはこうしているよ!」「こんな工夫があるよ」といったお話があれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。 自然と向き合い、手間を惜し
shino109791
1月20日読了時間: 2分


「いよくぼ旬だより」vol3:「春を待つ土作りと、真っ直ぐなマルチ張り」
おはようございます。いよくぼのファームの篠原です。 今日は新しく苗を迎えるための準備、土作りとマルチ張りの様子をお届けします。 まずはしっかりと土を耕します。太陽の光をたっぷり浴びて、ふかふかに仕上がった土は、野菜たちにとって最高のベッドになります。 続いて、マルチ(黒いシート)を張っていきます。ここが腕の見せどころ。風で飛ばないよう、そして苗が植えやすいように慎重に広げていきます。 見てください、この仕上がり! 畑の端から端まで、一本の筋が通るように真っ直ぐ張ることができました。この景色を見ると、疲れも吹き飛びますね。 管理機(小型の耕運機)で土を耕しています。 \ いよくぼのファームをフォローしませんか? / 畑の「今」を動画や写真で毎日更新しています! 📷 Instagramはこちらから https:// www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8ydGs0
shino109791
1月19日読了時間: 1分


玉ねぎ日記:vol.9 「冬の除草作業、エンジン始動!」
朝の冷え込みが厳しい日が続きますが、玉ねぎたちの健康を守るための大切な作業、「除草剤散布」を行いました。 ぜひ音付きでご覧ください! 相棒の動力噴霧器(どうりょくふんむき)を始動させます。このエンジン音が響くと、身が引き締まる思いです。 今回の除草作業を支えてくれる味方たちです。 セレクト乳剤、クレマート乳剤、そして展着剤のアプローチBI。 玉ねぎの成長を妨げる雑草だけをしっかり抑え、苗に栄養がしっかり行き渡るように手助けをします。 まだまだ寒い日が続きますが、玉ねぎたちは土の中で力強く根を張っています。 収穫まであと数ヶ月。この小さな積み重ねが、美味しい玉ねぎに繋がると信じています!
shino109791
1月17日読了時間: 1分
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