窪野米日記:vol.6|田植えから1ヶ月で背丈は3倍に!清らかな「一番水」と、夏の田んぼを守る水温管理の工夫🌾shino1097911 日前読了時間: 1分【見渡す限りの緑!田植えから1ヶ月で驚きの成長】 窪野米日記、第6回目をお届けします。玉ねぎ畑のあとに植え付けた田んぼが、田植えからちょうど1ヶ月を迎えました! ご覧ください、この青々と広がる美しい一面の緑を。1ヶ月前はまだ小さく細かった苗たちが、大自然の恵みを浴びて、なんと当時の「3倍」の高さまで力強く成長しています。【生活用水が混じらない、贅沢な『一番水』】 いよくぼのファームの田んぼには、山から湧き出た清らかな水が流れ込みます。生活用水が一切混じらない、文字通りの『一番水』です。 この冷たくて透き通った贅沢な水こそが、窪野米の美味しさの最大の秘密。勢いよく注がれる水の音を聴いているだけで、夏の暑さがスッと引いていくようです。【冷たい水を優しく行き渡らせる、波板の知恵】 潅水口(かんすいぐち)に立てられた、この1枚の波板。実はこれ、とても重要な役割を持っています。 夏の日中は田んぼの水温が上がりすぎてしまうため、冷たい山水を流し込んで水温を下げる必要があります。しかし、冷たい水が直接一箇所に流れ込むと稲がびっくりしてしまうため、この波板に一度当てることで、水を緩やかに、そして田んぼ全体へ均一に行き渡らせているのです。我が子を想うような、農家の優しい工夫の一つです。