いよくぼ旬だより:vol.27|野菜の実はここから生まれる!我が園地の美しく個性豊かな「野菜の花」5選shino10979112 時間前読了時間: 2分【1. 淡い淡紫色のスイートピーのような花「四角豆(シカクマメ)」】 いよくぼ旬だよりvol.27をお届けします。 前回の珍しい野菜紹介が大好評だったため、今回はその「花」に注目してみました! 四角豆は、マメ科特有のまるで蝶やスイートピーのような優雅で美しい淡い紫色(〜水色)の花を咲かせます。花が咲いた後には、ちいさな四角豆の赤ちゃんが顔を覗かせています。【2. 鮮やかな黄色で大輪の「ヘチマ」】 ウリ科のヘチマは、遠くからでも目を引く大きな黄色い花を咲かせます。朝に咲いて夕方にはしぼむ一日花ですが、太陽の光を浴びて元気に咲く姿は夏〜秋の畑のシンボルです。奥にはすくすくと育つ若いヘチマも見えます!【3. 野菜界トップクラスの美しさ「オクラ」】 オクラはアオイ科(ハイビスカスやフヨウの仲間)で、「野菜の中で最も美しい花」とも称されます。クリーム色の優美な花弁と、中央の濃い赤紫色のコントラストが実に鮮やか!朝咲いて昼過ぎには落ちてしまう儚い花ですが、花が落ちた後にキュッと小さなオクラが伸びていきます。【4. ひっそりと下を向いて咲く可憐な白花「ピーマン」】 ナス科のピーマンは、葉の影で下を向くように小さく控えめな白い花を咲かせます。花びらは5〜6枚に分かれており、中央のめしべやオシベがしっかり観察できます。この小さな花の中に、ジューシーなピーマンの形が秘められています。【5. 畑の栄養バロメーター「ナス」】 鮮やかな紫色が美しいナスの花。「親の小言と茄子の花は千に一つも仇はない(無駄咲きがない)」と言われるほど、咲いた花はほぼ確実に実を結びます。また、めしべがオシベより長く突き出していると「株が元気(栄養が十分)」な証拠で、農家にとっては大切なバロメーターでもあります。普段はなかなかじっくり見る機会のない野菜の花たち。いよくぼのファームの日常のワンシーンでした。
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