玉ねぎ日記 vol.11 「恵みの雨を待ちわびて。七宝早生、2回目の追肥」shino1097911月23日読了時間: 1分皆さん、こんにちは。いよくぼのファームの篠原です。 今日は、早生品種「七宝(しっぽう)早生」の2回目となる追肥を行いました。 本来であればもう少し早いタイミングを予定していましたが、雨が降らず土が極端に乾燥していたため、今日まで慎重に見極めていました。乾燥した状態で追肥をすると「肥料焼け」を起こし、繊細な根を傷めてしまう恐れがあります。 植物の状態だけでなく、空模様や土の湿り気と対話しながら作業を進めるのも、農業の難しさであり、醍醐味です。今回使用したのは「NK化成」です。 この時期に窒素とカリウムを補給することで、春の肥大期に向けてしっかりとした根を張り、寒さや病気に負けない丈夫な玉ねぎへと育て上げます。根元にパラパラと撒かれた白い粒が、次の雨でじっくりと土に溶け込み、玉ねぎたちの力になる。 5月中旬の収穫時に、皆さんに立派な七宝早生をお届けできるよう、一歩一歩丁寧に作業をしています。「春の収穫をどうぞお楽しみに!」日々の成長はストーリーズでもお届けしています。👇https://www.instagram.com/iyokubonofarm?igsh=dnFmZnU2NW8ydGs0
天候を読み、大地と会話する。
農業って、奥深いです。
そして、カッコイイです。