玉ねぎ日記:vol.32|七宝早生、収穫のサイン。玉ねぎが「倒れる」その理由とは?shino10979110 時間前読了時間: 1分いよくぼのファームの極早生・早生品種を代表する「七宝早生」。収穫の時を待ちわびていたこの区画が、いよいよ賑やかになってきました。畑を見渡すと、ピンと立っていた葉が、次々と横たわり始めています。これは「倒伏(とうふく)」と呼ばれる現象で、玉ねぎが収穫時期を知らせる大切なサインです。なぜ玉ねぎは倒れるのか? それは、玉(鱗茎)の成長がピークに達し、根からの水分吸収が抑えられることで、茎の基部が柔らかくなるからです。つまり、「もうこれ以上大きくならなくても大丈夫、栄養はすべて玉に蓄えたよ」という、玉ねぎからの合図なのです。葉が倒れることで、残った養分がすべて玉へと送り込まれ、甘みと風味が凝縮されます。全体の約7〜8割が倒れた頃が、最高の収穫タイミング。いよくぼのファームの初夏の味が、まもなく完成です!
彼ら(玉ねぎ)は、すごい!
農家の方は、常に自然と対話しているんですね。
雨風で倒れたのではなく、収穫のサインを玉ねぎから送ってくれるのですね。